【A評価】読書術

4.0
読書

急がば回れ、古典味読の精読術。新刊を数でこなそう速読術。

臨機応変、読まずにすます読書術。原書に挑み、原語に触れる解読術。新聞・雑誌は看破術。難解本なら読破術。―書物の裏表を知りつくした著者が読書の極意を明快に指南し、読書と共にある人生のよろこびを語る。読書を愉む技術の徹底指南。

読書術について

読書術 (岩波現代文庫)
読書術 (岩波現代文庫)

概要

著者加藤周一
発売日2000年11月16日
ページ数218ページ

著者 加藤周一について

1919‐2008年。東京生まれ。東京大学医学部卒。

戦後、多彩な執筆活動を展開。中村真一郎・福永武彦と『1946・文学的考察』『マチネ・ポエティク詩集』などを刊行。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学をはじめ、ドイツ、イギリス、アメリカ、スイス、イタリアの大学や、上智大学、立命館大学などで教鞭をとる。

2004年、平和憲法擁護の「九条の会」の呼び掛け人となる(「BOOK著者紹介情報」より

読書術の評価・レビュー

評価平均4.1 ★★★★☆
amazon4.5 ★★★★☆
楽天ブックス3.8 ★★★★☆
ブクログ3.6 ★★★☆☆
ホント3.8 ★★★★☆
主要書評サイト
読書メーターブクログホント

読書術の評価・レビュー記事

読書術 加藤周一 感想

1962年に出版されたものだが今でも十分に通用するものになっている。
そもそも読書自体はそんなに変化するものではないのだろう。

『読書術』加藤周一

具体的な読書術がふんだんに書かれている本。たぶん、知的生活系の何かの著作で紹介されていて、初めて読んだと思う。

歯切れが良い文章、明瞭で爽快。外国語も堪能。知識の幅の広さも驚く。ところどころ、ユーモアを交えているので、クスッと笑いながら読めるのもポイントかもしれない。

『読書術』加藤周一
1993年2月15日に第一刷が発行。岩波書店から「同時代ライブラリー」という名称で発売。1962年に光文社から出版された著作を、少しだけ手直ししたものである。

【加藤周一】高校生のための読書術 ~どう読むかの技術~

 「今年高校に入った子どもに、入学するまでの間、何か1冊読ませたい。何を読ませたらよいでしょうか?」
そういう相談があったとする。
本書を推薦したい。

【加藤周一】高校生のための読書術 ~どう読むかの技術~ - 語られる言葉の河へ
「今年高校に入った子どもに、入学するまでの間、何か1冊読ませたい。何を読ませたらよいでしょうか?」そういう相談があったとする。本書を推薦したい。著者がカナダのブリティッシュ・コロンビア大学で教鞭をとっていた頃、高校生向けのカッパ・ブックス『読書術―頭の回転をよくする読書術』を刊行した。1960年に口述し、カナダに渡った...

読書術の価格

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まとめ

著者加藤周一
発売日2000年11月16日
ページ数218ページ
総合評価4.1 ★★★★☆

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