【読書は格闘技】

読書本

読書は格闘技について

読書は格闘技 (集英社文庫)
読書は格闘技 (集英社文庫)

概要

著者 瀧本哲史
発売日 2021年5月20日
ページ数 192ページ
amazon評価(記事執筆時点) 4.2 ★★★★☆(66

内容

武器となる読書術、読むべき書を呈示する、知的実践の書。

〈「読書は格闘技」という考え方に立つと、「良書」の定義も変わってくる。
普通、良書というと、書いてあることが正しいものであり、正しい考え方であると思われる。

しかしながら、書いてあることに賛成できなくても、それが批判するに値するほど、一つの立場として主張、根拠が伴っていれば、それは良書と言える。

私は筋金入りの資本主義者であるが、そうした立場からしてもマルクスは読むに値する「良書」と言えるのだ〉

心をつかむ、組織論、グローバリゼーション、時間管理術、どこに住むか、才能、マーケティング、未来、正義、国語教育の文学等々、今を生き抜くために知っておくべきテーマについて、立場の異なる「良書」を能動的に読み、自らの考えを新たに形成していく。

格闘技としての読書体験を通じた、実践的な力が身に付く読書術とは何か。各テーマにおける必読の推奨ブックリストも収録。

著者 瀧本哲史について

京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。

エンジェル投資家。東京大学法学部卒業。

マッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルティング業に従事したのち独立。著書に『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』(「ビジネス書大賞」受賞作)『武器としての交渉思考』『君に友だちはいらない』『戦略がすべて』など。

読書は格闘技 (集英社文庫)
読書は格闘技 (集英社文庫)

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