【読書における多読】読書家たちが感じる多読へのメリット・デメリット

読書法

本を多く読む

それを多読と言います。

中には特定のジャンルに絞ってたくさん読むことが多読であると考える方もいらっしゃいますが、意味合い的には同じであるとして、読書家たちはどのように捉えているのか。

良い事なのか、そうでもないのか。
オススメしたいのかどうか。

そのようなことについて、読書家の先生たちがどう考えているのかを、ご自身の著書を参考にまとめてみました。

多読に肯定的な意見

複数の視点を持つことで多角的な見方ができるようになる

1つの本や1人の著者に固執して、それを何度も何度も読む読み方がありますが、それは得られる知識や味わえる疑似体験が偏る。

本の知識をビジネスに活かす上ではあまりにも偏った知識はマイナスになることが多い。

あらゆる視点で、広く見渡せるだけの視野を得るためには多読が良い。

多読は脳に成功者の思考をインストールする

本は知識を体系立てて伝えてくれるツールです。
そのツールを通して、成功者や賢人の考え方を追体験できます。

その追体験の数が増えれば増えるほど、脳は新しい考え方、成功しやすい考え方を無意識的に覚えることになりますので、脳が成功者脳へと近づいていきます。

複数の書籍で共通する意見や知見は本質である

同一テーマの書籍を複数冊読んでみると、どの本を読んでも同じように書かれている部分と、著者によって見解が変わる部分が必ず出てきます。

どの本を読んでも同じように書かれている部分は、どのテーマにおいて本質的な個所です。
立場や視点が変わっても、その部分は変わらないということです。

逆に、書く人によって意見が変わる部分は、立場や目的によって意見が変わる部分なので、絶対的な生活がない部分でもあります。

そのような、本質的な部分と個人の意見の部分を知れるという点が多読のメリットでもあります。

多読に否定的な考え方

多読にこだわるのは後

多読を最優先事項にしないほうが良い読書体験を積めるとする考え方もあります。

大切なのは、深く読むこと。
そんな本がたくさんあることで結果的に多読になることが良いのであって、多読であればいいってことではない。

そういう考え方もあります。

まとめ

本を多く読むことには肯定的な先生が多いという印象です。

無理もありません。
読書に関する著作を残されるぐらいなのですから、本が好きですし、大量に本を読んでこられた方たちでもありますから。

 

ただ、多読にこだわるのかどうかについては意見がわかれるところです。

多読にこだわって、早く読もうとすればするほど内容が理解できず、結果的に時間を無駄にすることになるので、ちゃんと読んだほうが良いという先生が一定数いらっしゃいます。

内容の理解を多少犠牲にしてもいい、完璧を目指して読書をするほうが効率が悪いと考える先生もいらっしゃいます。

どちらが良いのかを決めるのは、多読をするべきか否かを悩んでいる方というところでしょうか。

 

あなたならどちらを選ばれますか?

多読をすべきか否かを迷っておられるあなたの一助になれましたら、幸いです。

参考書籍

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