【本の選び方】読書方法の良書に書かれている選書のコツ7選

読書法

本選びの精度を高めたい

駄本をつかんだ経験がある人ほどそう思うものです。

あなたはいかがでしょうか?
同じような思いを抱いてませんか?

なるべくならいい本を選びたい、良い本に出会いたい。
そう思いますよね?

では、どうすれば良い本に出会うことができるのか。

 

そのコツを、読書家でもあり、著名な実績を残されている方が自身の著書の中で述べておられます。

そのような読書家であり、読書で人生を切り開いてきた方の視点での選書のコツをまとめてみました。

 

結論的なことを述べますと「”今のあなた”に合った本を選ぶ」ということになります。

是非あなたの選書のヒントとしてお役立てください。

読書家たちの選書のコツ

読書の目的を明確にする

「なぜ本を読むのか」という目的をまず明確にする。

ただ漠然と読みたい本を読むのでも決して悪くはないが、限られた時間の中で、ビジネスで結果を出すために本を読むのなら、今読むべき本は何かを意識して本を選ぶことが大切。

それが結果的に本からの吸収率や時間効率を高めることになる。

興味や関心、直感に任せて選ぶ

本選びは友達選びと似ているという考え方もあります。

事前に基準や目安を決めてから友達を作らないように、なんとなくの流れと直感に任せて本を選んでも良い。そういう考え方があります。

事実、世にあるすべてが良い本ではないし、何が良い本なのかは読み手の知識レベルや状況に左右されるので、事前に基準や目安を決めることにそれほど意味はないというものです。

読みやすそうな本を選ぶ

自分にレベルに応じた本を選ぶことも、本選びのコツ。

難しい本を読むことが良い事ではなく、本の中から学びを得ることが読書の最重要ポイントなので、自身が背伸びせずに理解できるレベルの本を読むことがとても大切。

古典を選ぶ

読書から供用を得ることができるのは断然古典書である。

そこには・・・

  • 時代を超えても変わらない普遍的なこと

が書かれている。

だから現代まで良書として語り継がれているのである。
古典を読むことが最も本質的な教養を得る術である。

教養型より経験型

本はざっくり分けると「教養型」と「経験型」に分けられる。

学術書などは「教養型」、体験談をまとめたものが「経験型」に該当するが、ビジネスで結果を残すために読むのなら、断然「経験型」がいいとする考え方があります。

ただし、経験型は自分のモノにするのはとても難しいという側面があります。

その著者の背景にある知識と経験が自分自身とあまりにも違うためです。

翻訳本を選ぶ

翻訳本を選ぶほうが外れが少なくなる。
理由の1つとして、すでに海外市場でヒットしたという実績があることがそこにあるためです。

中には数か国で大ヒットしたという実績がある本もあり、そのような本は間違いなく素晴らしい内容であるということがそこから分かります。

日本人著者が作成した本は、日本市場の日本人向けに書かれておりますし、その本が大ヒットしたという実績がない限り、海外の翻訳本よりも実績として劣りますので、どうしてもはずれ本である可能性が高くなります。

スクリーニング

他者の目によってその書籍に対して出されている評価を参考にする選び方がある。

既によんだ数十人、週百人が良書と評した本はいい本である可能性は高いし、あなたが憧れる人、尊敬する人がオススメする本も、あなたにとって良書である可能性が高い。

そのような他者の目を参考にして選ぶことも、良い本に出合うコツの1つ。

まとめ

古典的な名著から最近のヒット本まで、読書に関する書籍であり、なおかつ読者から高評価を得ている良書の中から、選書のコツにあたる部分を抜粋してまとめました。

どの本も選書はとても大切であることは一致しています。
良い本にたくさん出会うことがあなたを豊かにしてくれると書かれており、中には、「駄本だとわかったら読まずに捨てろ!時間の無駄」とまで書かれているものもあります。

それぐらいまでに、良い本と出合うことが読書体験においては大切なのです。

 

では、どうすれば良い本に出会るのか・・・となると、基本は自分自身に合う本を選ぶこと。

当たり前のような事ですが、自分自身は本に何を求めていて、それに関して今の自分はどのレベルなのか・・・が客観的に分かっていることが良い本に出会うための必須条件だという考え方がそこにはあります。

そこが不明瞭なままでいい本に出会うことはできません。

 

だから、まずは自分自身の読書に対する考え方などを一度整理してみること。
そこからスタートしてみることをオススメします。

そこが明らかになると、高確率で良い本に出会えるようになるはずです。

主な参考書籍

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